還暦♪インコの家
還暦記念にウロコインコお迎えしたよ
プロフィール

子供の頃ブンチョウや十姉妹を飼っていたのを十年前に思い出し、またカナリアなどを飼い始めたよ。還暦前にインコ大好きに!

kan英彦山

Author:kan英彦山
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

アルバム

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

「ニワトリ」
引き続き、本の紹介です。

「ニワトリ」 人類を変えた大いなる鳥 との副題があります。
帯の裏に「多大な恩恵を受けてきたこの鳥たちのことを
私たちは余りにも知らない」 と書いてあります。

今年は酉年で、鳥にちなんだ本の紹介ということで、これまた
たまたまテレビで見たので読んでみましたが、ニワトリについては
知らないことばかりで、たいへんな本でした。


世界中のネコとイヌとブタとウシの数を合計してもニワトリの数の方が
まだ多い。現在地球上には、常時200億羽のニワトリが生息している!
IMG_2153.jpg

現在のニワトリの原種は南アジアに生息しているセキショクヤケイ
という鳥で、この表紙カバーの写真にある鳥なのですが、
この肉付きが悪い上に、気性が荒くて人馴れしない鳥を、なぜ人間がこんなに
大量に食べるようになったのか?
そもそもニワトリとは何者なのか?・・・
その歴史・文化を尋ねて世界各地を巡った作者のルポであり、文明論でした。

歴史をさかのぼれば、インダスやエジプト文明の頃は、神の使いだったり
神への神聖ないけにえ
だったりした。
ローマ時代は、ニワトリは「鳥の形をした薬箱」として、驚くほど人々の
役に立っていた。肉・骨・臓物・卵などすべてが古代の処方箋に
出てくるという。
日本でも、つい数十年前までは、病気の時の滋養として卵は貴重品だったん
でしたよね(〃▽〃)

一方で闘鶏という娯楽というか、ビジネスというか、フィリピン
では、現在でも熱狂的に行われているそうです。

いずれにしても、東南アジアである意味 牧歌的に人間と暮らしていたニワトリが、
太平洋を渡って、アメリカ大陸に渡って、第一次世界大戦に遭遇したことが
結果的にニワトリの運命を変えることになったようです。
(この紹介、続きます)



「ニワトリ」を読んだ時は、とてもショックだったのですが、この紹介を
書こうとして、ネットなどを調べれば調べるほど、鶏肉や卵、ひいては
牛肉や豚肉も同じですが、スーパーで買う時に抵抗感が出てきました。

日本でも、毎年2億羽ほどのヒヨコが人工孵化され、そのうちオスのヒヨコは
生まれてすぐ選別されてつぶされていくそうです。
半数の1億羽のメスの運命は更に苛酷とも言えました。(涙)


ニワトリに生まれなくてよかったね?・・・2週間前に預かったコザちゃん
IMG_2132.jpg

もうこんなに!もうすぐ育ての親を卒業できそうです。
IMG_2180.jpg


スポンサーサイト

テーマ:鳥さんとの暮らし - ジャンル:ペット

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する