還暦♪インコの家
還暦記念にウロコインコお迎えしたよ
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子供の頃ブンチョウや十姉妹を飼っていたのを十年前に思い出し、またカナリアなどを飼い始めたよ。還暦前にインコ大好きに!

kan英彦山

Author:kan英彦山
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オカメインコの雛スクスク♪
久々に鳥の記事です!

地震直後に孵ったオカメインコの雛たち。
正確な孵化日は不明ですが、4月19日にルチノー雄×パイドペアから、
21日にはWF(ホワイトフェイス)ノーマル×パールペアの巣箱から
雛の声が聞こえていた。
どんなにこの雛達の声に励まされたことか!

5月5日、連休の最終日の夕方、ルチノー達の雛1,2号を7日に3号を取り出す。
もう1羽4号は中々大きくなってない気がして、結局14日に取り出す。
4号はとりわけ、親に毛引きされているみたいで、体重はともかく
毛が無くて、体が小さかった(;_;)

左1号(生後18日)  右2号(16日)・・・5月6日

013_201605252353254d5.jpg

3号(後ろ)も加わる
016_20160525235326e40.jpg

10日になると、WFノーマルの仔らも加わった。1羽は巣箱の中で
生後4~5日で亡くなっていて、あと、孵らなかった卵もあり
結局このペアからは2羽が育った。

これはルチノーの1号・2号かな
026_201605252353276ce.jpg

そして5羽になると段々どれがどれかわからなくなる。
て、ことはないですよ。ちゃんと識別してます
042.jpg

そして、6羽一緒の写真はあまり見当たらないけど
6羽とも何とか育っており、
今や飛び回っている1号・2号
こんなになっちゃいました!
IMG_1118.jpg


というわけで、ちょっと端折りすぎかな!?

何しろ、この二十日間も何かと忙しく・・・
毎日の体重管理はちゃんと記録・チェックしてましたが(*’U`*)
ともかく、セキセイインコほどではないかもしれませんが、
雛達の大きくなるのは早い!

しかし、まだ油断はできません。
食滞とか、一人餌への移行とか、ハードルはまだまだ!

最近は、6羽の食事タイムは阿鼻叫喚、地獄絵図?
とんでもない状態ですわー

一斉にジャージャー泣きわめき、シリンジ(スプーンじゃ間に合わない?)
めがけて突進してくる奴、1~2羽はノー天気に飛び回ってるし、私の頭の上で
地団駄踏んでる奴、テーブルから転げ落ちる奴・・・
これらを無視してわたしゃ必死で一羽ずつ餌をあげてるんだけど、
何しろ催促の鳴き声に一人焦る私(汗)

やっと終了したら、みんな放心状態。
そこをすかさず、顔の周りにへばりついてるフードの飛び散りを
1羽ずつふき取るんだけど、これがまた、難儀で・・・

きっと、慣れないから自分の要領が悪いんだろうなぁ・・・と思う。

それでも、みんな可愛い!
こんな経験させてくれてアリガトね~(マジで)
難儀しながらも癒されてますよー


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池畑潤二がやって来た
 池畑潤二と呼び捨てにしたもんかな?と色々考えたが、他に書きようがなくて
潤ちゃん、ごめんなさい。
池畑潤二は知る人ぞ知るプロのロックドラマー。伝説のルースターズのドラマー。
歳は3歳下の57歳。いとこにあたる。

数日仕事が空いたとのことで、愛車ボルボで東京からやって来た。
勿論、我が家の手伝いにというわけではないのだが、
被災地で何かできることがないかと、駆け付けたところ、私が1人土方仕事を
やってるらしいと聞いてかどうか・・・とりあえず久しぶりに顔見にきてくれた。

その夜は、下関から恩師の片付けの手伝いに来ていた旧友も泊まっていたので
3人で音楽のことなど語る。(と言っても私はあまり詳しくない分野(。-_-。))


潤ちゃんは翌日、私が持て余していた仕事を朝からさっさと片づけてくれた!

046_20160517235353966.jpg

潤ちゃんのすごいところは、ボルボにスコップ・ハンマー・ロープに土嚢袋
からテントやアンカーまで全部積み込み、持参しているというところ。

私が「こういう出来上がりで・・・」とイメージを言うと
瞬く間にやってくれたのだ。

このフェンス部分には、完全に木化したジャスミンやモッコウバラが
わんさか茂っていた。それをきれいに剪定するところから。

051_20160517235356fb1.jpg


そして、仕上がりはこのように!
「危険宅地」の亀裂がひどい部分をこれからの梅雨の雨から
防護するためのブルーシート張りが完成。
059.jpg

これで、雨風の度に擁壁もろとも宅地が崩れる心配でオチオチ眠れなかった
のが、多少なりとも心安らかに・・・・

ありがとうございました!!

潤ちゃんは、40年近く一途にドラム、リズム、音楽と格闘している。
同時に文字通り、肉体派でもあり、地域に根付いた生活派でもあることが今回わかった。
地域の祭り、餅つき(臼や杵も持っているとのこと)、料理や庭木の手入れをしながら
ロックをやってるなんて。しかも、自分の切り開いたドラムの地平を若い人に
伝えてる。FUJI ROCK 開催に尽力している。
コンサートでは、今回持参したような道具を持って、率先して設営をやってる。
大した人だと改めて発見した次第でした。

もうひとかた、下関の旧友もすごい人ですよ。
永年務めた教職を定年前に辞め、女一人で全国を旅してる。
愛車のワーゲンで高速道路は使わず、目的地を特に定めず、
ホテルも予約せず。行く所々で繋がっているものを発見しながら
旅をしているんだという。
四国の四万十川のほとりで地震の揺れに接し、ニュースを聞き
「こりゃ、熊本に行かなくちゃ」と帰って来た。

常に寝袋など持っていて、ウチに泊まるにも食料など全て自己完結。
(もちろん、布団に寝てもらいましたよ)
実行力、問題解決力抜群!

まことに、地震のおかげで?見事な人たちに再会できたことを
またまた感謝した日々でした。


その後の日々
前回から半月以上過ぎてしまいました。

仕事は絶妙の?タイミング4月15日付けで元々退職だったので、本当によかった!
これで仕事のことがあったら、さすがの私も参ってしまってたと思うよ。
この仕事(会社)は、それ以前に二十数年勤めた会社を退職後、57歳で入った会社
で、勤続3年に満たなかった。
「ここはブラック企業よ」と次々に入社しては数ヶ月で辞めていく人が多い中、
歯を食いしばって?頑張った。すぐに辞めるのは嫌だったからだけど、
さすがに、還暦を迎えてからは、「もういいだろう」「あとは自分の生活を取り戻したい」
と区切りをつけたところだった。

この半月は
・復旧の日々  
・つれあいの闘病、いとこの死
・インコ達の日常   etc.  色々あった


復旧の日々
 4/19  オカメインコルチノーペアに雛の声、水道が復旧した近所の家で風呂。
       地震後2日くらいは顔も洗わず、ひどい格好のままどこでも行ってた

 4/20 ガス復旧  しかし、水は出ないのでまだ煮炊きはできず。
      トイレのたびに近所から水をもらう日々。鳥達の世話もたいへんだった。
      福岡の旧友から励ましのお見舞い頂く。

 4/21 ひどい風雨。田んぼに向かっていた屋根の温水器が、隣の玄関先に
      方向転換。ロープ1本でぶら下がってる危ない状態

 4/22 早朝6時からコインランドリーに並ぶ。温水器ようやく取り払ってもらう

 4/23 朝から水道工事。近所の水道業者さんだけど、ようやく身柄確保?
      自宅は井戸なので、個別に工事が必要だった。壁の中の水道管が
      何箇所も破損していたので、工事もたいへん。
      しかし、水の出る生活が復活!ともかく大事なのは水!水!水!

      
     今もこの状態だけど、見かけはどうだっていい
  IMG_0991.jpg


   ようやく風呂に入れるようにはなったが、水が入らないように
   ビニールかぶせて入ってマス(左側が風呂桶部分)
  IMG_1009.jpg
 

 4/24 朝からつれあい入院中の済生会病院から呼び出し。
      また危ない状態とのことで、夜まで ただただ病院に
      拘束されてた。ICUに入る

 4/26 テレビの修理に来てもらうも、修理代十万円以上とのことで
     泣く泣く処分。当分テレビ無しで・・・

 4/27 会社に行き、残務整理。つれあい午後ICU出て一般病棟へ。
     夜、二十年ぶりに下関の友達と再会。
     彼女は、熊本の恩師の家の片付けボランティアに来ている。
     彼女はちっとも変わっていない、いや一段とパワーアップしてた!
     うれし、懐かしの一晩だった~!

 4/28 この頃の近所での挨拶はじめは「り災証明とった?」
     私もり災証明申請に役場の長い列に並ぶ。
     り災証明は、一部損壊・半壊・全壊に分かれていて
     一部損壊はその場で証明書を出してくれるが、半壊以上は
     後日役場からの現認後とのこと。
     どっちにしても、地震保険に入っているわけではないし、
     自力で復旧するしかない。

 4/29 つれあいが済生会病院から一般の?病院へ転院。
     救急救命事態から脱したということ。

 4/30 いとこの葬儀に玉名方面へ
     くも膜下出血、68歳!早いでしょ!苦しまなかったのがせめてもの・・・
     3年前にもがんで娘を亡くした叔母さんの悲しみはいかばかりか・・・

 5/1 京都から妹、岡山から息子が帰省。ともに実家に泊まる

 5/2~5 妹と息子に片付けや役所への届けなど大いに助けられる。

      妹を空港に送った帰り、いつも仕事のときに通っていた益城町惣領の
      通り。道の両側の家がずらっと全壊していてショック! 

 5/6 役所から「宅地危険度判定」に来る
    「危険」の赤紙貼られる。
    これは、建物でなく宅地の判定で、自宅のよう壁が崩壊の恐れありとのこと

IMG_1032.jpg


 5/7 ホームセンターから、ビニールシートや砂、土嚢袋などを買ってくる。
    砂の18Kgの重いこと!これで、おばさんは庭の土の亀裂を埋める土方工事
    を行うことになる。あ~きついよ~(。>(ェ)<。)エエェェェ

  
 たいへんなことも多かったけど、もっとたいへんな人はたくさん居る。
 思わぬところから励ましやお見舞いを頂き、人の温かさに感じ入る日々でした。

 同じ熊本でも、ピンポイントで被害状況が違っている。
 ほとんど影響のなかった地域もあるし、益城や南阿蘇みたいな過酷な
 状況のところも!


 楽しいこともあったよ!オカメインコの雛を5/5に巣上げして、
 只今3羽の挿し餌中(^∇^)
 まだ巣箱に3羽居る!
 
 インコ達のことは、また今度ね!