還暦♪インコの家
還暦記念にウロコインコお迎えしたよ
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子供の頃ブンチョウや十姉妹を飼っていたのを十年前に思い出し、またカナリアなどを飼い始めたよ。還暦前にインコ大好きに!

kan英彦山

Author:kan英彦山
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熊本地震!インコの家生き延びました!
14日夜に2回、16日の1時25分に決定的な一撃!
2晩続けて震度6以上の地震を3回も体験してしまいました。
特に16日の震度7は、本当に死ぬかと思うくらい怖かった!

14日夜の地震も初めて体験した怖いものだったし、
余震がひどいのでとても家の中で眠れなくて我々数軒の隣近所仲間は
屋外に集まって夜を明かしました。仲間と言っても普段はそんなに
付き合いがあるわけではないんですが。

人もそうですが、インコ達の恐怖はどれだけだっただろう!
特に物置に居たオカメインコなどは、一斉に巣箱から外に出ていた。
無理も無い、ゲージの上の棚に置いていた80cm幅位の重たい
ガラスの水槽(中は空だが)が床に落ちてガラスが飛び散っていたし、
重たい木箱などが飛び交っていた。それも真っ暗な中!

揺れもだけど、その落下の衝撃音がすごかったと思う。
その夜は停電もしてしなかったので、電灯をつけていた。
しばらくしたら、我に返ってオカメペアの片割れ達は巣箱に入っていた。
しかし、美声インコは雌も外に出たまま。秋草・さざなみはメスは動じず。
(巣箱に入ったまま)

 ほとんど眠れぬまま車中泊。早朝会社から「本日臨時休業」のメール入る。
4月15日は私の退職日で、最後に机の片付けや挨拶など行う予定だったが
何だかドラマチック?な最後の日になってしまった。

隣町の益城町の被害が酷かったとのこと。益城町や熊本市内の知り合いに
安否連絡とりあう。
幸い、知り合いでケガをしたり家屋が倒壊したりなどは無いとのことだった。
その日は、ガス配管などとりあえず生活できるように修理してもらう。
余震は続きそうだけど、昨晩以上のは無いだろうと誰しも思っていた。

その夜は、いつもは別居のつれあいだが、住んでるアパートが断水している
とのことで
ウチに泊まっていたが、高齢でもあり、ここのところ体調悪そうだった。
2階まで上がれないようなので、階下に寝ていた。
私は2階で。万一に備えてというほどではないが、ソックスや上から
羽織る物やスマホを持って。

いつもの眠り薬?の本を読みながら電灯つけたまま一時間ほど
眠っていたようだ。
ド!ド!ド!ド・・という地鳴りとともにすごい揺れで飛び起きた!
「ソックスはかなきゃ」と履こうとするが、横揺れ・縦揺れでベッドごと
揺れ動き、家中すごい物音がする。
メガネはかけているのに、メガネメガネ・・と探したり。その瞬間停電した。

普通はそのあたりで揺れが収まりそうだけど、いつまで経っても大地が
ひっくり返る様な揺れが続いてる。

廊下に出たが本箱が倒れ、本や物が飛び交っているようだが、何せ真っ暗!
どうやってそこを抜けてきたかよく覚えていない。
そうしたら、玄関から隣のご主人の声、

「○○さーん!大丈夫か!?」
ー 「ハイ!2階です」
「早く降りてきなっせ!」
ー「下に主人が!」
「靴のまま上がるよ!」
-「△△さーん」-「オー」

ようやく降りて、動けないつれあいを隣のご主人が背負い運び出す。
前日の地震で玄関の鍵がよくかからず、施錠無しで寝てて助かった~
お隣のご主人にはホントに感謝だった!

その間、私は座敷に居る鳥達のところに行くとゲージが傾き、ウロコのアイちゃんが
外に出てバタバタしている。アイちゃんをつかまえ抱きしめた後、ゲージに戻す。
秋草女子はケージ外でじっとしている。そっとケージにもどす。
どちらも、外付け巣箱がはずれて巣箱から出た女子達はケージの外!だったわけ。
なので、とりあえず巣箱をくっつけておかないとまたインコ達が出てしまう・・・

以上の出来事が、今もまるでスローモーションのように思い浮かんでくる。


外に出たときは揺れは収まっていた。
急いで物置の鳥部屋へ。懐中電灯で見ると、ケージは7ケあるが、それぞれ
90度位回転していたが、転倒などはしていなかった。
465のケージなどけっこう重たいもんで、10Kg位ありますよね!
前日、落ちるべきものは落ちていたので、新たな落下物はなかったけれど、
これまたすごい衝撃だったでしょう。
オカメ達は巣箱の外に居たけど、そのうち巣箱に隠れた。
美声ペアは前日から抱卵放棄してる。

その後何度も何度も余震が襲ってくる。近くの道路に出ると、小さい農道なので
普段はここの住人と農家の人しか通らない道なのにどこからか車が何台もやって来る。
「この先通り抜けられますか?」「抜けられるけど舗装が壊れてるからゆっくり行って」

みんなどこへ向かってるのだろう?大体彼らはどこからやってきたんだろう?

通りを見ると、車が行き交っている。みんなあわててどこかに避難していました。
私たちはそれぞれの車に乗り、近くの病院の駐車場に行き、そこで夜を明かしました。

(つづく)




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